【アモリ通信587】 朝令暮改を恐れるな


◎◎さん(^^♪

こんにちは。

【数字と心を育てる経営顧問  福島清隆】
    

本日のテーマは
『朝令暮改を恐れるな』です。


1日1話 自分を強くする  成功の教科書
児玉圭二 
  株式会社スヴェンソンホールディングス
  代表取締役会長
  元卓球日本代表監督     飛鳥新社

1日1話 自分を強くする 成功の教科書 


(私見1)

 今年取り上げている1日1話シリーズは
昨年までと違って、スポーツの世界から
経営の世界に転出され成功された方の著書
です。若い人には、こちらの方が受け入れ
易いのではないかと感じるこの頃です。
 中村天風、稲盛和夫は立派に違いありま
せんが、若い人にはかなり敷居が高いかも
しれません。

 それはそれとして、今回は2話を音声入力
で記載しました。


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朝令暮改を恐れず、間違いはすぐに改めよう。

朝に発表された法律が、夕方には変更されて
しまう。中国の古い故事から生まれた朝令暮改
という言葉は、一般的には良くないものである
とされています。しかし、私は会社の経営者と
して朝令暮改どころか、「朝礼昼改」をしたこ
とがあります。

 というのも、誰も経験したことがないような
事態では刻一刻と状況が変化し、新しい情報が
飛び込んできます。それこそ朝の情報に基づい
て判断した内容に別の角度の問題が見つかり、
とにかく一刻も早くその内容にストップをかけ
なければならないこともあるのです。

 ビジネスでは、そんな状況が数多く存在しま
す。この方法でいいと思われた戦略も、世間の
動きによっては直ちに変更しなければならない
ことはよくあります。むしろ「いったん決めた
ことだから」「ここで変更したら、今までのみ
んなの努力が無駄になる」などと判断をためら
えば、より深刻な事態を引き起こしかねません。

 たとえば山道で迷ったらもとの場所まで戻る
のが鉄則であり、そのまま進めば遭難してしま
います。過去に決めたことだからといって従来
通りのやり方を続けるのは、深刻な「大企業病
」といってもいいでしょう。

 だから私は。あえて「朝令暮改」を恐れては
ならないと思います。
 間違いは素直に謝罪して改めてこそ、結局は
損害を最小限にできるのです。

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「考えてプレーせよ」とはどういう意味か?

 スポーツ選手ならコーチや監督から「もっと
考えてプレーしろ!」、会社員なら「もっと考
えて仕事しろ!」「ちょっと考えればわかるだ
ろう!」と言われたことがない人は、ほとんど
いないと思います。

スポーツの指導者や会社の上司が選手や社員に
考えてほしいという理由は、いつも近くにいら
れるわけではないからです。たとえば試合に出
たり、取引先に向かうのは選手や社員だけです
。そこで頼りになるのは自分自身だけですから
、普段から自分で考えて解決できるようになっ
てほしい、という思いなのです。

 何を考えればいいのかということについては
、卓球を例に取りましょう。
  私が日本代表チームの監督時代に調べたと
ころ、1点が入るまでのラリー(打ち合い)回
数は平均4.5回でした。現在はボールも大きく
なり、用具も進歩しているので、ラリー回数は
増えてますが、それでも日本卓球協会の宮崎義
仁強化本部長によれば、平均4.7回で勝負がつ
いているそうです。

 つまり、相手の選手を徹底的に分析し、3打目
~4打目くらいで勝負をつけるシステムをつくり
、訓練することが重要になってくるわけです。
こうした分析をすることによって、試合の流れの
イメージが湧き、対応力が身についてきます。
このように考える習慣を持った選手がさらに努力
することで一流になっていくのです。

 ビジネス場合でも同じです。この提案をしたら
お客様の反応はどう変わるのか。その反応に対し
てどのように対応し、どう社内を調整して行くか
。たとえ最初は間違っていたとしても、まずは
自分で考える習慣を身につけることが成長の第一
歩になるのです。


(私見 2)

会社組織とは距離を感じる状況になっていますが
それでもある任意団体に所属しています。
 基本的に気楽な組織です。しかし、そこには
理事会なるものがあります。

「それは先月の理事会で決まったことではないの
ですか」

「〇〇氏とも相談してカクカクシカジカなので、
こうしました。この問題をここで取り上げるのは
はやめて納得してください」

大それた話ではないのですが、それでも、本来の
会社組織ではこれは通らないのか???

 つまらない問題、小さな問題なら、既存の取り
決めなど気にせず、さっさと変えてしまえ派の私
ですが、時と場合によってはそういう訳にはいか
ないのでしょうね。  めんどくさい!!


◎◎さんは、ご自分が所属されている
(いた)組織で、公式に決められていることを
独断でさっさと覆して、新たな行動に出て、特
にトラブルに発展することなく進められた、と
いうご経験はおありでしょうか?

 今回、エラそぉ~に、某任意団体での事例を
ご紹介しましたが、現役時代だったら・・・・
そんなコンジョ・・・ナイでしょうね(💦)

ああ~~情けなぁ~ (💦💦💦・・・・・)

ご意見をお聞かせいただければ嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

◎◎さんの幸運な日々を祈念します。

 

 


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【数字と心を育てる経営顧問  福島清隆】

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