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◎◎さん(^^♪
こんにちは。
『数字と人を育てる経営を、あなたの会社に。
「数字と心」が経営の両輪です。
ペンタゴン・メソッド』
本日のテーマは
『「勝ちたい」では負ける』です。
1日1話 自分を強くする 成功の教科書
児玉圭二
株式会社スヴェンソンホールディングス
代表取締役会長
元卓球日本代表監督 飛鳥新社
1日1話 自分を強くする 成功の教科書
前回、〇〇〇/365=メルマガ配信日にする、
という主旨を書いたのですが、「君子豹変す」
(ドコガクンシジャ・・・)ということで、
個人的に気に入ったものをご紹介させていた
だきます。
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「勝ちたい」では負ける。
「勝つ」と信じる。
「勝ちたい」「いい勝負がしたい」という人と
「自分が勝つ」と断言する人の意識の差は大き
い。その意識の差は集中力や勝利への執念の差
となり、勝敗を左右する。
「勝ちたい」とは、そうなればいいなという期
待や願望です。一方「勝つ」とは「そうなるの
が当然だ」という自信と自分の退路を断つ覚悟
ですから、それぞれの言葉を使う選手の間には
大きな意識の差があるのです。当然、集中力や
勝利への執念も段違いであり、それが勝敗を分
けるのです。
たとえば、テニスの錦織圭選手は、 2011年
にある大会の決勝でロジャーフェデラー選手と
対戦し、負けてしまいました。のちに錦織選手
のコーチになったマイケル・チャン氏は、錦織
選手がこの試合の前のインタビューで、フェデ
ラーと決勝で対戦するなんてワクワクする、彼
は偉大な選手で、昔からあこがれの選手なので
す、などと語ったことについて厳しい指摘をし
ています。あこがれれのフェデラー選手との決
勝に進んだことで、錦織選手にある程度満足感
が生まれてしまったこと、コートの外で誰を尊
敬しようと構わないが、一度コートに入ったら
相手が誰だろうと勝つことだけを考えるべき、
といった内容でした。
一方、同じテニスの大坂なおみ選手は 2018
年の全米オープンで元世界ランキング1位のセ
リーナ・ウィリアムズに勝利していますが、
そのときの記者会見でコートに入った瞬間、
私はセリーナファンではなく、ただのテニス
選手になる。と語っていました。
彼女の言葉はあこがれと勝負は別であり、
自分は勝利するために全身全霊をかけるという
覚悟を示すものだと思います。大坂なおみ選手
がグランドスラムを制したのも当然と言えるで
しょう。
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間違いなく、「努力」は才能に勝る。
才能のない人でも、集中して努力すれば才能の
ある人に勝つことができる。
それはスポーツでもビジネスでも通用する
世の中の原理・原則である。
「努力は才能に勝る」ということを、私は
さまざまな機会に伝えてきました。というのも、
卓球の指導者として何千人もの選手を育ててき
ましたが、何の才能もない選手が素晴らしい
才能を持つ選手に勝利するのを、何度も目の当
たりにしたからです。
卓球では動体視力がいい、反射神経がいい、
体力がある、瞬発力がある、度胸がある、身体
が柔らかい、頭がいいといったものが有利な才
能になります。しかし、これらがどれも人並み
なのに、全日本卓球選手権大会で優勝した選手
が私の教え子に2人います。
才能に勝るための努力とは、具体的に言えば
「300日×7時間×3年=6300時間」の努力です。
人間が本当に集中して努力できる時間は、そ
れほど長くはありません。
食事や睡眠、休息などの時間を除けば 7時間く
らいでしょうし、国際試合の前後には移動日も
あります。しかし、それくらい集中した努力を
3年間毎日続けることができればたいていのこ
とが可能になります。
「才能がない自分には無理」「才能のある奴
には敵わない」といった言葉で諦める前に、
「300日×7時間×3年」の努力に取り組んでみ
ましょう。
やれるだけのことをやらずに諦めてしまうの
は、あまりにもったいないことです。皆さんの
人生はこれから3年間、本気で集中して努力す
るか否かにかかっているのです。
「勝ちたい」では負ける。「勝つ」と信じる。
前々回のWBCの大谷翔平の言葉を思い出しました
もしかして彼はどこかでこの話を知っていた
のかも?
「あこがれるのはやめましょう。あこがれてい
ては越えられない。今日は勝つことだけを考え
ましょう。」
今でもこれからも永遠に語り継がれる名言です。
長嶋茂雄の「勝つ、勝つ、勝つ」もシンプルで
本質を突いた言葉なのですね。
「努力は才能に勝る」
これも大切な言葉です。しかし天邪鬼の私は
違うことを考えてしまいます。
「オリンピックで金メダルを取る人は天才の中の
更に天才です」
フィギアスケートで伊東みどりを金メダルに導
いたコーチの話です。
「努力は才能に勝る」に茶々を入れる気は全く
ありませんが、「天才の中の天才」との意味合い
の違いは?
卓球は(卓球に限りませんが)、相対して勝負
する世界。フィギアスケート(これもそれに限り
ませんが)直接対戦するのではなく、スコアーで
競い合う世界。
この違いを考えた時、「努力は才能に勝る」
というのはちょっと違うかもしれないと思って
しまいました。
「まぁ~そんなこと言ってるからアンタは・・」
と言われないように、今年の冬季オリンピックの
「りくりゅう」の「素晴らしい逆転金メダル」に
素直に感動することが大切ですね(^^♪
◎◎さんは、【「勝ちたい」では負ける。
「勝つ」と信じる】と【間違いなく、「努力」は
才能に勝る。】
この二つではどちらに本質的なものを感じられる
でしょうか?
ご意見をお聞かせいただければ嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
◎◎さんの幸運な日々を祈念します。
【SILアカデミー ペンタゴン・メソッド】
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