【アモリ通信530】 AIで企画書

◎◎さん(^^♪

こんにちは。

"人を育てる” 経営顧問の福島清隆です。
時代はAIとオンラインビデオで劇的に変わります

本日のテーマは
『AIで企画書』です。


(私見 1)

 AIの専門家、講師、指導者の方からしたら
まだまだ幼稚なレベルですが、しかし私なりに
研鑽を重ね、企画書づくり等も随分、レベルが
上がってきました。
 最終的に、自分の(若返ったAIアバター)で
高額ビデオ講座製品を創りたいのですが、とに
かくチャレンジです。

 やりたいことをコツコツやり続ける(^^♪

 今回は、私がビジネスとして真剣に広めようと
努力中の2つのビジネスモデルのうちの一つを
ストレートにご紹介します。

 昔は、会社の看板を(もちろん私一人ではない
にせよ)背負って、その信用力で仕事ができてい
たわけですが、今は正真正銘、私一人の会社です
 開き直って「恥の掻き捨て」でもなんでも、
チャレンジ精神で取り組めます。
 小資本でもネットを使った広告で何とか情報
発信することが可能です。

 「できてもおかしくはない」

そのように信じて取り組み続けたことはビジネス
でも私用でも、いつのまにか(全くその通りでは
ないにせよ)なにがしかカタチで実現している。
 それが私の人生経験の一つです。

 生涯現役を貫き通すにはネットでの活動が欠か
せないと私は考えるようになりました。
 そして同時に「AI」をそれなりに使いこなすこ
とによって年齢は関係なしに第一線で活動できる
と私は信じています。(もちろん、若い現役世代
の方と張り合おうなどという感覚は全くありませ
ん・・笑)

 下記はこのメルマガが配信される2ヵ月前から
アレコレ編集を重ね、既に完成し、情報発信して
いるものです。
 AIは私の感覚からすれば、2,3カ月単位で進化
しています。8月6日には既に古い内容で恥ずかし
くなっているかもしれませんが、とにかく
    「やってみなはれ」
です。

 今回はストレートにそれをご紹介させていただ
きます。

(下記はいろいろなSNSで、何度も修正編集
を繰り返して発信しているものの最新版です)

部門別収支報告書テンプレート ⑥

“数字”が、組織をつなぐ
現場と経営をつなぐ“数字”という共通言語
部門別収支テンプレートで、組織の壁を越えた対話を
先ずは現場から始めましょう。
https://note.com/sil5853/n/na4c48175e9c9

(私見 2)

 生成AIやその他のAI絡みのソフトを使って
従来の自分であれば、絶対的に作れないような
資料他を作れるようになりました。

 AIと会話しながら、答えていくうちに、AIが
模範的な説明文を作成し、それをプロの音声で
説明するような資料を自力で作れるようになっ
たのは大進歩です。また、画像等も著作権の心
配をすることなく簡単に作れるのもありがたい
ことです。

 また、ChatGPT(有料版)にその都度相談し、
画像を毎回修正していく内にどんどんよくなっ
ていきました。(ツモリです 💦)

 「AIに使われるな。使いこなせ」
いつでもどこでも誰にでも、これからの世の中
で大切なことだと思います。

◎◎さんは、生成AI他、AIを日常生活
の中でどのように活用されていますか。

ご意見をお聞かせいただければ嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

◎◎さんの幸運な日々を祈念します。


 

【SILアカデミー ペンタゴン・メソッド】
https://www.sil-ms.jp

【経営顧問:ジョガーFの3分講義 
 部門別収支報告書テンプレート Ⅲ 】
 https://www.sil-ms.jp/171219.html

【部門別収支報告書テンプレート】 ⑥
https://note.com/sil5853/n/na4c48175e9c9

 
 
 

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