週一長文の日  20231014

週一長文の日  20231014|SILアカデミー (note.com)

 

あれほど暑かった夏だが、急に涼しくなったとい
うか、秋になった。紅葉はまだだが、それもスグ
だろう。ということで今週を振り返ろう。

PART1
某所でZOOMのハイブリッドをいつものように取
り組んでいた。なぜかPCの充電ができなくなっ
てる。こりゃマズイ。あれこれ調べて、いつもの
ア◎ラ◎ドへ。11月にはメンテに出す予定にして
いたが早めて預けた。差込口の不具合で済めばい
いのだが、買ったメーカーに問いあわせて部品交
換となったらややこしい。そもそも部品があるか
どうか。
あってもしばらく預けることになるだろう。1週
間程度では済まない。少なくとも20日はかかる
カモ。そんな悠長なコトやってる場合じゃないだ
ろ。だからといって新品購入かよ。今のPCはそ
うだな6年位使ってるかな。8ヵ月から10ヵ月に
1回はドック入り?もしてるから、大事に使って
るとは思う。ただ、ZOOMのハイブリッドをやり
出して、キャリーケースに入れて、ゴロゴロ振動
のある中での移動を何度もくり返しているので、
機械モノにはあまり良いことではないかもしれな
い。そのセイとは思いたくないのだが。
新品購入となると、またまた想定外で福沢諭吉ク
ンの大脱走とあいなる。ちょっと辛いなぁ~。
ま、生活苦って訳じゃないから、余裕と言えば余
裕と言えなくもないが、それでももっとカネが欲
しいよぉ~。もっと稼いで、あれこれやりたいよ
ぉ~。相変わらず、感覚は若いツモリの青年キヨ
タカ君だ!!

PART2
昨日は歌人と共に彼女の実家の跡地に。
カクカク云云、隣接地の地主が敷地の売却に動い
ている。カクカク云云で手放す訳だ。時代の流れ
だから仕方ないこと。こちらの土地も一緒に売れ
て欲しいのだが、さてどうなることか。今年の暮
から、来年前半が勝負所かな?。勝負という内容
ではないが、要は「運」だろうな。とにかく思い
通りになって欲しいものだ。

PART3
インボイス制度が始まった。これも詳しく書くほ
どのことではないが、青年キヨタカ君は、法人企
業と個人事業主の両方を持っている。
その内容は「極秘事項」だ。と、残念乍らそんな
大それたレベルではない。
ま、それはともかくとして、どちらも「適格請求
書発行事業者」として「登録番号」を有している
会計処理は個人事業が手書きで。法人企業は、
きっちり某税理士事務所にお願いして、しっかり
やってるツモリ。こちらは弥生会計を使ってデー
タ入力。この度、10月1日から個人事業主の方も
弥生会計でデータ入力するようにした。
要は、消費税の処理の問題。
馬鹿正直にアレコレ書く必要はないが、いずれに
せよ個人事業主の確定申告をする時、これまで通
り、e-taxを使うにせよ、ちょっと厄介で面倒な処
理になるだろう。この辺は、やはりe-taxに詳しい
専門家に今のうちに相談しておく必要性を感じる。
今の税理士事務所が別途、対応してくれるか否か
それが問題。善後策を練っておく必要があるだろ
う。

PART4
元理学療法士なる某氏にモミモミしてもらった。
極めてまじめに事業をやってる人物には違いない
と思う。が、ちょっと高いなぁ~。自分が行きつ
けの近所の某所に比べて時間は短く、金額は倍以
上。技術は、決定的に異なるとまでは思えない。
もちろん、元理学療法士の彼からしてみれば、
同じレベルで比較してほしくないという気持ちは
きっとあることだろう。また、関連商品の販売に
も力を入れている。これがまた、決して安くはな
い。彼からしたら、青年キヨタカ君は「上客」に
なって欲しいだろうと、こちらが勝手に思ってる
ものの、それはちょっと難しいという結論が出て
いる。月一、彼のところに通うにしても、今行っ
てるところが3,4週間に1回だから、回数はあま
り変わらない。効果はあると思うが、高い器具他
購入とかなると散財が続き、予算繰りがちょっと
黄色信号の今、彼に嵌る訳にはいかない。
ヒトゴトだが、稼ぐって大変だな。彼を見ていて
もそう思う。応援してやりたいと思う好人物だが、
その前にこっちがもっと上昇しないことに始まら
ない。散財のレベルで取り組む訳にはいかない。

ということで、今週のジョガーFの3分講義は
下記3ツ。

ジョガーFの3分講義 第524回:リーダーシップ評価分析
https://www.sil-ms.jp/156543.html
ジョガーFの3分講義 第525回:稲盛和夫とマスコミ対応
https://www.sil-ms.jp/156584.html
ジョガーFの3分講義 第526回:クライシスマネジメント&BCP
 

SILアカデミー  ペンタゴン・メソッド「SILアカデミー 1on1 オンライン顧問 jyogar教授の福島清隆です」。この言葉を枕詞にしてHPやビデオでwww.sil-ms.jp

 

 

 
 
 

お問い合わせ・ご相談

ご不明な点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。

SILマネジメント株式会社

お問い合わせ・ご相談はこちら