◎◎さん(^^♪

こんにちは。

SILアカデミー　1on1 オンライン顧問
ジョガーＦの福島清隆です。【専門は物流です】

本日のテーマは「Chat GPT」です。

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チャットGPTの紹介
会話形式で対話する ChatGPT と呼ばれるモデル
をトレーニングしました。対話形式により、
ChatGPTはフォローアップの質問に答え、間違
いを認め、誤った前提に異議を唱え、不適切な
要求を拒否することができます。　　　

https://openai.com/blog/chatgpt
https://chat.openai.com/

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（私見）
気は若いツモリの青年キヨタカ君ですが、正直、
ぶったまげてしまいました。既にこんなことがで
きるのかと。
それならいっそのこと、自分をネタにしてもっと
もっと具体的な事を聞いてみようと、爺様はテス
トしてみました。

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(質問）
69歳の男性です。裸眼視力0.03を0.5くらい
に視力回復するにはどんなトレーニングをしたら
いいでしょうか？

(回答）
裸眼視力を改善するためには、いくつかの方法が
ありますが、まずは眼科医に相談して、視力の低
下の原因を特定することが重要です。年齢による
加齢黄斑変性や白内障などの問題があるかもし
れませんので、まずは眼科医の診察を受けること
をおすすめします。

ただし、視力回復にはいくつかのトレーニングが
あります。以下は、視力回復に効果的なトレーニ
ングの例です。

点滅運動：10秒間、5秒間、2秒間と短くなる
ように、1分間点滅を繰り返す。点滅をする際、
目を閉じる前に目を大きく開けて、一瞬間眼球を
動かしてから、閉じる。

眼球運動：眼球を上下、左右、斜めに動かし、
特に視力が低下している方向に注意を集中さ
せて行う。

眼球マッサージ：親指や人差し指を使って、目
の周りの筋肉をやさしくマッサージする。

色覚トレーニング：色を認識する能力を向上さ
せるために、色の違いを認識するトレーニングを
行う。色を使ったパズルなどを行うことができ
ます。

これらのトレーニングは、視力を改善するために
効果的ですが、効果は個人差があります。
また、視力を回復するためには、時間がかかる
場合があります。規則的にトレーニングを続け
ることが重要です。

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(質問）
65歳で初めて痛風を発症した69歳の男性です。
尿酸値を下げる薬アロプリノール100mgを毎日
夕食後1錠飲んでます。
薬はあまり長期的には飲みたくないのですが、
長期服用による薬害の可能性はないのでしょう
か？

（回答）
アロプリノールは痛風の治療によく使われる薬で
、尿酸値を下げる作用があります。
しかし、長期的な使用によって副作用が起こる
可能性があります。

主な副作用には、肝臓障害、血液障害、
皮膚障害などがあります。
また、稀に過敏症反応が生じる場合もありま
す。

そのため、アロプリノールを長期的に使用する
場合には、定期的に医師の診察を受けることが
重要です。医師は、尿酸値の測定や副作用の
チェックを行い、必要に応じて薬の量や種類を
調整することができます。

また、アロプリノールを使用しながら、生活習慣
の改善を行うことも重要です。
痛風には、食事や運動、ストレスなどが影響
するため、健康的な食生活や運動習慣を取り
入れることで、痛風の予防や治療につながる
ことがあります。

総合的なアプローチを取り、医師と協力して
治療を進めることが大切です。

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(質問）
右脚半月板が薄くなり、趣味のジョギングを
ウォーキングに変えて9年になる69歳の男性
です。昨年からジムに通い、筋力を鍛え、
市民マラソンに復帰できるようにトレーニングを
続けています。薄くなった半月板でも筋力を
鍛えることによってマラソン（42.5Km）を
完走できるようになるでしょうか？

(回答）
筋力トレーニングによって、膝を支える筋肉を
強化することで、膝関節の負担を軽減し、
マラソンを完走できる可能性があります。
ただし、薄くなった半月板は、膝関節の負担が
増加することがありますので、無理なトレーニン
グを行うと膝に負担をかけ、痛みや怪我の原因に
なることがあります。
そのため、トレーニング方法には注意が必要です
。例えば、ジョギングやランニングを行う場合は
地面の衝撃が膝に与える負荷が大きくなります。
そのため、ウォーキングやランニングマシンなど
の低負荷な運動を選択することが望ましいです。
また、筋力トレーニングも、無理な負荷をかけず
適度な強度で行うことが大切です。トレーニング
前には必ず運動前の準備運動を行い、トレーニン
グ中に痛みや不快感を感じた場合は、即座に中止
してください。

最終的には、個人の体力や状態によっても異
なりますので、医師やトレーナーに相談しながら、
無理のないトレーニングを行い、徐々に調整し
ていくことが望ましいです。

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どれも無難な模範解答ばかりとは言え、即座
にこういう回答が出てくることに驚きです。

これだったら、人間の形をしたロボットに答えさ
せ、そして持ち主の人間の性格、特性他諸々の
データもインプットしておけば、より本人に適し
た、本人が納得しやすい回答を示すのも、
あと10年かどうかはともかく50年はかからない
のではないか・・SF好きの私は思いました。

地球の人口は100億に向けて増加一筋。
かたや先進国の人口は減少へ。
果たして、このまま地球の人口は更に更に増加す
る一方なのでしょうか？

私は、それなナイと思ってます。
代わりに人間型のロボットが飛躍的に増えて
いく世界を想像しています。

その時、人間がロボットを自由に支配してい
るのか、その逆か・・・前者であってほしいもの
ですが。

私の妄想・・・・・
50年後かそれ以上先、地球上の人口は約50億。
富裕層と中間層からなり、基本的に貧困層は存在
しない。核戦争に怯えていた時代を克服し、世界
は平和になっている。経済活動も活発。
人間の数に匹敵する人間型ロボットが社会の在り
方を決定的に変えている。

いずれにせよ、それは遠い未来の・・・・・
いやいや、生きてはいないけれでも、50年後が
まだ無理でも100年後は映画スターウォーズに出
てきた人間ロボット兵士は十分現実化していても
おかしくないのではないか？。・・・であれば、
日常生活も現在とは全く違う次元の生活になって
いる・・・私は真剣にそう想像しています。
どのみち、今の中年以降の人は誰も生きてません
が　（笑）

◎◎さんは、Chat GPTでなにがしかの
質問をされたことがあります？

将来、人間の姿に近いロボットが開発されて
そのロボットと一緒に生活する状況を想像
できるでしょうか？

ご意見をお聞かせいただければ嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

◎◎さんの幸運な日々を祈念します。