【jyogar教授のアモリ通信395】  リモート時代の幸福経営

◎◎さん(^^♪

こんにちは。

SILアカデミー 1on1 オンライン顧問
jyogar教授の福島清隆です。【専門は物流です】

本日のテーマは「リモート時代の幸福経営」です


 日経ビジネス  2022.10.10

孤独が会社を蝕む
 リモート時代の幸福経営  P10~P31

 コロナ禍によってリモートでのビジネスが各段
に進みました。
 その功罪は様々です。本日のテーマを上記
にそってまとめても約20頁強ありますので自重
します。

 記事の中で、ごく一部をご紹介します。


PART1
   リモートワークは理想の働き方か
   増幅する孤独
   進む企業の弱体化

PART2
         成果主義、非正規化、SNS時代・・
   すれ違う上司と部下
   孤独を増やした真因

PART3
         孤立・孤独解消は企業を強くする
   今こそ取り組め
   個人の幸福度向上


PART1 P18~P19

判定! あなたの孤独度
 あなたの「孤独度」を測ってみよう 
 
・自分には人との付き合いがないと感じることが
 ありますか
・自分は取り残されていると感じることがありま
 すか
・自分は他の人たちから孤立していると感じるこ
 とがありますか

     【上記に対して】

決してない 1点   ほとんどない 2点
時々ある  3点    常にある  4点
  
    あなたの点数は・・・・  /12点

【結果】

 重度 1012点
     孤独感の「吐き出し口」の確保を
 中度  79点    
    「リアルな仲間」を開拓しよう
 軽度 4~~6点
    地元でつながり人間関係に厚み 

PART2 P24
結婚に対する価値観の変化が
    独身者を増やした

・孤独を感じる人が増えたもうひとつ原因
に結婚しない人の増加がある
・50歳時の未婚割合(生涯未婚率)
は1990年代後半から上昇を続けている
・50歳の未婚率
男性 90年:5.6% 15年:23.4%
    20年:26.7%  
女性 90年:4.3% 15年:14.1%
    20年:17.5%
  【国立社会保障・人口問題研究所】
・原因1:社会進出の拡大で女性の自立
が進み、収入、職業などでの男女差が小さ
くなった
・原因2:不安定な非正規雇用者数の増
加や1990年代半ば以降の賃金の低下な
どで家庭を持つことに経済的な不安を抱く
人が増えたこと。
・原因3:価値観の変化
結婚を当然とする考え方から、あえて気楽
な独身を選択したり、結婚相手の選択に
考え方の一致など多数の条件を付けたり
するようになった

PART3 P30
必要とされる能力が今後大きく
    変わっていく
 56の能力に対する需要の変化
         (上位10項目)

2015年 ()内:需要時計数

注意深さ・ミスがないこと(1.14)
責任感・真面目さ(1.13)
信頼感・誠実さ(1.12)
基本機能(読み・書き・計算など)(1.11)
スピード(1.10) 柔軟性(1.10)
社会常識・マナー(1.10)粘り強さ(1.09)
基盤スキル(1.09)意欲積極性(1.09)

2050年
問題発見力(1.52)的確な予測(1.25)
確信性(1.19)的確な決定(1.12)
情報収集(1.11)客観視(1.11)
コンピュータースキル(1.09)
言語スキル(1.08)科学・技術(1.07)
柔軟性(1.07)

・上記数値は、これまで人に求められてきた
能力と今後必要になる能力の需要予測を
まとめたものだ。VUCA(変動・不確実・複雑
・曖昧)の時代は、問題発見力や予測力
などが問われる。孤立・孤独は、日本社会
と企業が生み出した病であり、ウェルビーイン
グなどを起点とした対策は、組織を再活性化
する逆転打になるかもしれない。


 全20頁強のごくごく一部なので、ご紹介する
にしても、ちょっと中途半端な気がしているので
すが、それでもこれくらいにしておきます。

 要は上記の文中にはありませんが、
『人材の在り方の根本的な転換のために従業員
の幸福(ウェルビーイング)を上げていこうとい
う考え方が今、パーパスとともに経営の新たな
カギになりつつある。孤立・孤独の解消につなが
る取り組みはウエルビーイング向上につながり、
経営の中心に入ってきたのである』とのこと。


 同じく上記の文中にありませんが、NTTコミュ
ニケーションズが先端的な企業の一つとして紹
介されてあります。
 同社の一部の部署では最近、個人の「取扱い
説明書(トリセツ)」と呼ぶ情報がウェブに
開示され始めている。とのこと。

 しかし、別なある雑誌や同社の社員から聞い
た話では、事務所は廃止して、ほとんどの社員
が「在宅」で仕事をしているとのこと。

 先端企業には違いないでしょうから、本テー
マに対する対策に抜かりないとは思うものの、
リアルで直接会うことがない(あるいは少ない
)人とどれだけ親しくなれるものか?。
別な言い方をすると、社員同士が本当の信頼感
で結ばれるものだろうか?
結果として企業の経営力が問題なく発揮される
ものだろうか?

私自身、最近はZOOMで初めての人とお会いして
『いきなりフレンドリーに話ができる現実』を
楽しみ同時に驚いているのも事実です。

 しかしそれでもやはり、リアルで直接会って
じっくり話をするのが一番と常々感じてます。

 化石世代はこうだからダメなんでしょうか?
 そんなことはないと思うんですけどねぇ~~

『直接会ったことはないけど、既に親友です』
『結婚式の今日まで、直接お会いしたことはあ
 りません』 (そもそも、結婚式なるものが
なくなってるカモ・・・)

果たしてそんな時代が来るのでしょうか???

ついていけないなぁ~~~~ (💦💦💦)

◎◎さんは、リモートワークに限らず
ウェブ上でお会いする人間関係が益々、増えて
いくであろうこれからの時代。次の世代やその
次の世代では、人と直接会わなくても「孤独」
を感じることなく、ウエブでの人間関係が中心
になっても「幸福」と感じるような時代が到来
すると思われるでしょうか???

私自身は、「なくはないカモ」と思うものの、
正直いってそれで「幸福」とまでは思えません
            「💦💦💦💦💦」

ご意見をお聞かせいただければ嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

◎◎さんの幸運な日々を祈念します。

 

 
 
 

お問い合わせ・ご相談

ご不明な点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。

SILマネジメント株式会社

お問い合わせ・ご相談はこちら